こんにちは、しいです!
2023年1月に子宮筋腫があり腹腔鏡下手術にて子宮全摘を受けてきました。入院期間は7日間でした。
基本的な準備は、病院からもお知らせがあります。では、プラスアルファで何を持っていった方がいいのか?入院期間を少しでも快適に過ごしたいという方多いですよね。
私も入院前に様々な方の体験談のブログや動画などを調べました。
その中に、使い慣れた枕や毛布があってよかったというものを見つけました。私も、大きなスーツケースの半分を占めて枕と毛布を持って行きました。その結果、寝具面は申し分なく快適になりました。
入院準備の基本的なものについては、下記ページを参考にしてみてくださいね!
この記事を読むことで入院準備の不安が減り、参考になれば嬉しいです。
・入院生活を少しでも快適に送りたい。
・枕とか毛布を持っていっていいか?知りたい。
肌触りのいい毛布
とあるアイドルのコンサートグッズで買った毛布の肌触りがとても良く愛用していました。
これがあったら落ち着くかぁと思って入院準備に入れました♪
「必要ないものは持ってこないでください」なんて言われるかなぁと恐る恐る持って行きました。実際は、看護師さんたちからも「〇〇が好きなんですか?」と知っている方も多く、お話が弾みました♪
病院が準備してくださった毛布と掛け布団だけで十分だとは思いますが、普段から使い慣れた毛布を持っていったことで家同じような気持ちに近くなり安心して過ごすことができました。
お昼寝用の低反発枕
職場で愛用していた、低反発の枕も持って行きました。スーツケースの4分の1を占めていました(笑)
こちらも、持っていくと看護師さんに怒られないかぁと心配しましたが、特に怒られませんでした。
病院の枕もそんなに悪くなかったのですが、背中に当ててクッション代わりにしたり携帯を見るときに膝の上に置いたりと使用用途が多く重宝しました♪もし荷物に余裕があれば、持っていくことをおすすめします🙆♀️
色は違いますがこちらと同じものを持って行きました。程よい硬さがあり心地よいですよ。
まとめ

今回は、入院の時にプラスアルファで持っていってよかったものを記事にしてみました。
病院によって基準があると思いますので、事前に確認した方がいいかもしれません。(私は、聞かずに持っていってしまいましたが・・・)
この記事を読んだ方が少しでも落ち着いた環境で治療に専念できますように。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!