こんにちは、共働きで夫が家計管理している、しい(妻の方)です。
家計の見直しでトップに上がって来るのは、「携帯電話料金」の見直しです。
ここでは、携帯の格安プランって実際にお得なの?という疑問をお持ちの方に少しでもお役に立てる情報を記事にしました。

実際に変更したら、どのくらい金額が変わって来るの?
我が家は、その昔はソフトバンクでしたが、格安SIMの存在を知った2017年に「BIGLOBE SIM」に乗り換えました。
長男が高校生になる時、携帯を買い与えるタイミングでした。
それでも、家族4人で月々合計9千円〜1万2千円以内くらいでした。結構安い方だと思っていました。
現在の料金を把握しよう!
画像は、実際の料金ページ。最新の方から画像を挙げました。





格安SIMから格安SIMへ
私は、結構節約になっていると満足していましたが、
「まだ、行ける!安くできる!」と夫が楽天モバイルへの移住計画を提案してきました。
BIGLOBE SIMの契約者が私だったので、約1年にわたる楽天モバイルへの転入を私が行っているところです。まだ完了していませんが、途中経過を報告いたします。
①夫→長男→次男→妻(私)の順番で楽天モバイルへ
②契約者を4人とも本人へ変更する。
③支払いは楽天の家族カードなどを使い、夫の楽天銀行での引き落としで1本化する。
BIGLOBE SIM の契約状況の把握
まずは、現状把握です。
BIGLOBE SIM

料金プラン:12ギガ プラン
エンタメフリー・オプション:4台分
エンタメフリー・オプションは、youtubeをどこでもギガの心配なく使いたかったので付けました。(他にも対応しているサービスがありましたが、うちはyoutubeしか使わなかったです。)

エンタメフリーは、子供にも付けました。動画はyoutubeだけにしなさいと伝えてました。結構便利でした!
まとめ
夫に家計管理をバトンタッチすることで、さらなる携帯電話の節約にチャレンジすることになりました。
夫としては、格安SIMへ各自の個人契約へ変更するまでが目標だそうです。
格安から格安へ。どこまで安くなるか挑戦中です。
歳をとると契約関係が億劫になりがちですが、未来の自分たちのために頑張っています。
2021.10月現在、4台中3台楽天モバイルへ移動完了しました。
なので10月の請求金額は、9月の6000円より安くなる予定です。
次回は、楽天モバイル移住計画:夫編 を紹介いたいします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!