こんばんは、しいです。
2023年春ドラマ 「ペンディングトレイン」 第6話の視聴後感想・考察をしていきます。
若干脱線気味です。もしご興味がありましたら最後まで読んでみてください!
ネタバレ注意!!
後半戦でが始まりました。6号車とガッツリでしたね。
みーぽんが相関図に載っていま・・いや載ってる?
いや、よく考えると載っていたのか?田中の娘は美帆(みほ)。田中の娘は相関図に載っている。ということは、みーぽんは相関図に載っていると言っていいのか??
これは、載っていると言っていいかも知れません。うん!載っている!もはや最初から載っていた!よかった🙆♀️解決!
現代へ帰りたい人と帰りたくない人が分かってきた。
ペンディングしてしまった人たちの中には、現代が生きづらかった人たちも。その人たちは、今の方が生き生きしているみたい。
帰れるようになっても帰らないという選択をする人が出てくるのではないでしょうか?
以下勝手な予想です。
・白浜優斗(赤楚衛二)→お好み焼き屋の子に会いたいから
・畑野紗枝(上白石萌歌)→教師をもう一度やり直したいから
・米澤大地(藤原丈一郎)→もう一度ゲーム開発したいから
・佐藤小春(片岡凛)→子供を育てるため(でも帰れないかも)
・小森創(村田秀亮)
・立花弘子(大西礼芳)→結婚して子供を産みたい
・寺崎佳代子(松雪泰子)→家族に会いたい
・植村憲正(ウエンツ瑛士)
・梶原朱美(大後寿々花)→子供を守りたい
・梶原将
・渡部玲奈(古川琴音)→帰ってもいいことなさそうだから
・江口和真(日向亘)→医者になるというレールに乗りたくない
・明石周吾(宮崎秋人)
・山本俊介(萩原聖人)→会社は倒産した。ここでやり直したい。
・萱島直哉(山田裕貴)→弟が待ってるかも知れないけどここでやっていく。
・加藤祥大(井之脇 海)→ここでしか出来ないことがあると使命感持ってそう
・田中弥一(杉本哲太)→家族に会いたいけど冷たくされるんだったら残る
・加古川辰巳(西垣匠)
・岬亨吾(金本勇利)
・矢島樹(鈴之助)
・吾妻将太郎(三宅亮輔)
願くば、全員帰ってきて欲しいです。帰らないにしても、帰るメンバーにそれぞれ何かメッセージを託しそうな気がします。例えば萱島が帰らないとしたら、弟に「俺はいないけど強く生きていくんだぞ」とメッセージを畑野に託しそうな気がします。
弟は、頼れる人がいるとダメになってしまうタイプみたいなので一人で生きていった方がいいかも知れない。でも支えてもらえる家族がいないのは寂しい。
恐怖が恐怖を呼んだ乱闘シーン
5号車がまずは6号車に対して恐怖感じた。6号車もそれに呼応するかのように5号車に対して恐怖を感じた。些細なことの連鎖反応が恐怖を倍増させていましたね。
こういう風に戦いが始まっていくんですね。
今回は米ちゃんの背景ターンでした。
米ちゃんは平和第一の人でしたね。ものすごくいい人。加藤の親友だしね。
できれば二人とも現代に戻って一緒に楽しくご飯とかいっているシーンが見たい。
畑野の気持ちを気づかせる萱島と気づいてしまった白浜
これきっかけで白浜は畑野のことが好きになるんだろうか??
かやしまぁ・・・・いいのか?
畑野のこと好きになってるのに白浜と畑野を見守るでいいのか?おいーーーー!
現代に戻ると白浜と畑野は公務員同士でお似合い。萱島は弟が犯罪をしてしまったか
から?自分が幸せになったらいけないと思っている?美容師も立派な国家資格よ!
6話のメインは、ラスト5分に凝縮されていた
急に現代パートからの間宮さん。。。出てきた瞬間、帰れる?うん、帰れるなコレ。帰れそうな感じが増してきた。説得力があるなぁ。こりゃ帰れるぞ!と見ていた誰もが思ったでしょう!間宮さんキャスティングで帰れないエンドはないでしょう!
最後に:7話で新展開がある?
加藤のラインが届くのか?
ブルームタワーにヒントが絶対ある!松雪泰子!絶対に辿り着いて!
7話は現代パートおおめ希望です!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!